導讀申請日本大學學部和大學院時，通常需要寫一份【志望理由書】，表達學生本人入學志愿的一個總結，很多學生剛開始的時候不知道怎么寫這份材料，今天重慶江戶日語的老師來....

申請日本大學學部和大學院時，通常需要寫一份【志望理由書】，表達學生本人入學志愿的一個總結，很多學生剛開始的時候不知道怎么寫這份材料，今天重慶江戶日語的老師來手把手教大家寫出一份合格的【志望理由書】。

志望理由書的構成

「志望理由書」是入學理由的歸納總結。學校會根據【志望理由書】來判斷學生的入學動機，目的意識，適合度和性格等。面試的時候，大部分的問題也都會從志望理由書的內容中提取，所以是決定評價的非常重要的材料。

另外，也是跟報考的學校展現自己的第一個機會。「為什么想要進這個學校」「選擇這個學校的理由是什么」「想學什么」等等　用正確的日語表達自己的熱情和動力是至關重要的。

那么，確認一下寫「志望理由書」時的重點和基本構成吧。

①自己的事情

自我介紹，通過一直以來的留學生活自己所學到的和成長等經驗，成績；

②想學習的

關于想要學習的領域和專業，為什么感興趣，想怎么學習；

③志愿校的事情

志愿校的特點，特色，學習，在理解招生政策的基礎上，明確為什么選擇這個學校?學部學科的理由；

④入學后的學校生活

入學后想學的，想體驗的，想要度過一個怎么樣的校園生活，想象一下將來想有什么樣的成長；

⑤將來的夢想

考慮一下將來（畢業后）想從事的工作與現在升學專業的關聯性。怎樣發揮在學校所學的知識，將來具體想成為什么樣的人。

文中日語表達的注意點

①文末的表達保持「だ?である」或「です?ます」的一致。

②同樣的表現盡量不重復使用。

句子的結尾處會使用?～と思う??～と考える?的表達，盡量避免同樣的表達重復多次使用。一樣表達的句子重復使用，會減少文章的魅力。

錯誤示范

私は経営者になりたいと思っています。

そのために日本の社會て?活躍するための実踐的な知識を身につけたいと思っています。貴學て?學ふ?ことか?て?きる企業やヒ?シ?ネス事例に通し?る経営知識や経営者を招いての授業は実踐的な知識を身につける良い機會た?と思っています。

正確示范

私は経営者になりたいと思っています。

貴學を志望した理由は日本の社會て?活躍するための実踐的な知識を身につけたいと考えたためて?す。貴學て?學ふ?ことか?て?きる企業やヒ?シ?ネス事例に通じる経営知識や経営者を招いての授業は実踐的な知識を身につける良い機會た?と思います。

③注意口語，省略ら的單詞，拼寫錯誤，漏字等。

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重點·例文參考

關鍵點

?一定要讓日本語學校的老師確認日語的表達是否正確。

?寫滿指定字數（稿紙）的90％以上。

?書寫時注意，內容即使是第一次讀志愿書的人，也非常容易理解。

?自己寫的內容認真理解，面試被問到志愿書的內容時能夠流利地回答。

例文·經濟學部

『私はク?ローハ?ルな視點を持ちなか?ら、経済を深く學ふ?ことか?て?きるという理由から??大學経済學部を志望します。私は日本に留學をしたことて?、國の文化によって、経済の考え方か?違うことを実感しました。さらに、昨今のニュースて?取り上け?られている GDPや國際競爭力低下なと?の観點から、私はク?ローハ?ルな視點て?経済を見る力が、今後の日本企業の人材に必要て?あると考えるようになりました。

そして、??大學経済學部て?は積極的な留學生受け入れ、學外て?の実務體験か?て?きるインターンシッフ?制度、英語のネイティフ?スヒ?ーカー教員による授業といった即戦力となるヒ?シ?ネスハ?ーソンを育成するという獨自の取り組みに強く関心を持ちました。せ?ひ、國際的な交流を通し?た経済的な知識とク?ローハ?ルに活躍て?きる力を身につけるために??大學経済學部を志望します。

例文·教育學部

私は、一人ひとりのこどもに目を配れる小學校の教諭になりたいと考えている。

きっかけは、バレエの経験からこどもに関わる仕事がしたいと思い、教職に興味をもったことである。そこで、中學では職業體験、高校では、インターンシップに參加した。実際に、教育の現場では、一人ひとりに目を配る余裕はなく、それを実現するには、成長段階に応じた適切な対応ができるようにすることが必要ということに気づいた。そのために、教育の知識、実踐力が必要であり、それを貴學では學んでいきたい。具體的には貴學でのインターンシップでの授業で実踐力を磨きながら、同じ志をもつ仲間と切磋琢磨していきたい。以上から貴學を志望する。

例文·經營學部

私は將來、日本食レストランを経営しながら、経営と接客の仕事をしたいと考えています。ホスピタリティに特化し、注目を集めるお店を作りたいです。そのきっかけは、高校時代、アルバイトをしていた飲食店で接客を通して仕事のやりがいを感じた上、接客がお店にどう貢獻するのか考えながら、工夫のつまった店にしたいと考えたからです。

そのためには、會社経営に必要な知識を習得し、ホスピタリティについてさらに研究しなければなりません。貴學では、ホスピタリティコースを選択したり、仮裝店舗作りの経験、実際の地域の店舗比較を行うアクティブラーニングを通じて、自分の希望に直結させることができます。4年間での學びを生かし、戦略と実行力を身に付けたビジネスパーソンとして活躍したいです。

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