《透明だった世界》是日本動畫《火影忍者疾風傳》（NARUTO -ナルト- 疾風伝）片頭曲，由秦基博演唱。

《火影忍者疾風傳》是根據岸本齊史創作的漫畫《火影忍者》的第二部所改編的動畫，是動畫《火影忍者》的續篇，于2007年2月15日開始在東京電視臺播出。標題中的“疾風”則是主角鳴人的象征，既代表了他在作品中所擁有的“風”查克拉屬性，也代表他如同疾風般勇往直前的性格。

秦基博，日本歌手，從大學時開始玩音樂，并在橫濱、東京下北澤、涉谷展開個人音樂活動。2006年3月和BMG Augusta廠牌簽約，11月正式主流出道。現唱片公司為日本Sony Music。秦基博是全創作歌手，發表的歌曲除了翻唱之外詞曲均由他本人完成。他以他魅惑的聲線和驚人的創作才華，成為07年大受矚目的新人（他的聲音被譽為玻璃和鋼鐵的結合體）。

歌詞下方是透明だった世界鋼琴譜，歡迎大家使用。

透明だった世界歌詞：

あの日　ホントに失ったものって何だったっけ

とうに忘れてしまったよ

夕暮れで　二人　少しずつ見えなくなっていって

それなのに　僕ら　帰れずにいた

どこかに　壊れそうな脆い心

強がる言葉で覆って隠してる　覆って隠してる

サヨナラ　會えなくなったって　僕らは続きがあるから

君のいない世界だって走るよ　いつかの痛みも越えて

割れたガラスのかけら　草むらの匂い　夏の傷口

ねぇ　君は今　どこにいるの

澄み切った水も　いつしか鈍く濁ってしまって

気づいたら　僕も　大人になってた

ゆらゆら　水面　亂反射していた

光は今でも輝き渡ってる　輝き渡ってる

サヨナラ　あの日　手を振って　あれから君も変わったんだろう

それでも生きていくんだって　いくつも泣きたい夜を越えて

あの日　ホントに失ったものって何だったっけ

サヨナラ　會えなくなったって　僕らは続きがあるから

僕が創る世界なんで走るよ　いつか見た未來も越えて