是Studio Pierrot制作動畫《白熊咖啡館》的片尾曲。《白熊咖啡館》講述經營咖啡店的主人公白熊，和熊貓、企鵝等咖啡廳的常客們之間的爆趣治愈系的賣萌日常。在白熊店長經營的咖啡廳中，常客熊貓一有空就會來店里消磨時間。白熊和熊貓在喝茶的時候還不忘插科打諢、互相調侃、制造笑料。除此之外，店里的另一位常客企鵝。相較于喜歡講冷笑話的白熊店長和慢節奏的熊貓來說，企鵝算是一個正常人，所以他的任務就是吐槽。

みずいろ此曲是日本女性聲優笹子（遠藤綾）演唱的。其所屬事務所OfficePAC。初期以海外劇的吹替為主，現重心為動畫、游戲的配音。聲線、音域廣泛，從男、女小孩到蘿莉、公主、御姐、女王皆得心應手。

歌詞下方是みずいろ鋼琴譜，希望大家喜歡。

みずいろ歌詞：

赤いバンダナ　きゅっと結んで

元気な一日の始まり

道の途中で　ふわわ、蝶が

花の蜜を　探していたわ

なにげない　日々　なによりの　幸せ

待ちわびていた　夏の匂い

キラキラ　ソーダ日和!

みずいろの空を仰いで

太陽にあいさつするの

不思議ね　それだけでココロがはずむ

みずいろの風が吹いたら

私のいるカフェまできてね

おいしいランチを用意して

お待ちしています

ナマケモノさん　連れてきた日に

突然のバイトのお誘い

色んな偶然　重なり合って

今という時間があるの

やわらかな午後　おしゃべりな木々達

淹れたてのアイスコーヒーに

小鳥もルララうたう!

みずいろの空のように　すぅーっと

透明な気持ちでいたい

笑顔を屆けます　あしたも　これからも

みずいろに戀するように

とびきりの夏迎えましょう

いつでも　その胸のときめき　忘れないで

みずいろの空のように　すぅーっと

透明な気持ちでいたい

笑顔を屆けます　あしたも　これからも

みずいろの風が吹いたら

何度でも遊びにきてね

新しいメニュー用意して

お待ちしています